医療モール内での開業支援
まずは無料相談をご利用ください。
・何を相談すれば良いのかわからない。
・自己資金・開業資金について
・開業場所で迷っている などなど・・・
当社は医療モール内調剤薬局で最初から開業後まで無料です。
開業からずっと薬局パートナーとしてお付き合いさせていただきますので、営業的ないい事ばかりも言っておれませんのでご安心ください。
調剤薬局ならではの開業後のきめ細かいアフターフォローも提供しております。
現在医療モール形態での開業希望ドクターが複数人、開業地選定にて待機中です。
他県大学で三重県出身もいらっしゃいます。出身大学は一切こだわりません。
医療モールで新規開業をお考えの医師の方、是非ご相談ください。
医療モールについて
今後ますます厳しくなる環境の中で良きパートナーの存在は重要だと考え、複数の診療科目のクリニックが集約して、各々の先生方が専門性を活かすことができる医療モール。先生方にも患者様にも多くのメリットがございます。
メリット
・診療連携が図りやすい
・単独開業に比べて認知度が高まりやすい
・モール全体の認知度が高まれば高まるほど、他ドクターによる近隣での開業を抑止しやすい。
患者さんの集患問題
複数の診療科目のクリニックが集まっているので、認知度も高まりいいスタートが切れ、数年後には予想以上の相乗効果が得られます。
薬局の問題
開業をお考えの先生方にあまり認識されていないのが調剤薬局の問題です。
院外での薬局を考えられている場合は医療モール形態をおすすめします。モール形態ですと薬局も採算がとれますので良好な関係が維持できます。
医療モール形態以外の単独開業の場合は薬局側も採算を考えて出店する為、患者数があまり見込めない場合はどこも出店しないケースも多々あります。近年では薬局も経営が非常に厳しくなり、単独開業につく薬局探しも大変になりつつあります。
数年は患者数が少なくても耐えることができますが、2〜3年経過しても目処がみえなければ撤退される薬局も目立つようになってきました。
良好な関係を維持しようと思うと赤字では困難です。モール形態ですとそんな余計な心配は無用です。
銀行融資について
単独開業では保証人・担保物件等、色々と厳しい審査がありますが、医療モール形態ですとモール内の外来数である程度判断され非常に融資が受けやすくなっており、責任をもってご紹介させていただきます。
開業までの手順
@ 開業へのイメージづくり
A 開業地の選定
B 資金計画
C 設計・施工業者の選定
D 医療機器選定
E 広告・スタッフ募集
F 申請・届出業務
G 開業後のアフターサポート
以上すべてを無料にてトータルサポートさせていただきます。